相続争いで弁護士に無料相談した遺産相続トラブル体験談

相続争いで弁護士に無料相談電話した体験談

相続争いで弁護士に無料相談

相続争いで弁護士に無料相談

私は東日本大震災で叔父と遺産相続争いになりました。
叔父は嘘つきで言った事を守らないため泥沼の遺産相続トラブルになり、弁護士に相談して手続きを進めて貰うことになりました。

遺産相続の争いは、実はもう3年以上続いています。
まだ争っている最中ですが、弁護士に相談してからは、叔父からの直接の連絡はないので、すごく精神的に救われています。

遺産相続トラブルの解決を弁護士に依頼すると、着手金や報奨金は高いのですが、向こうが最初に依頼したため、私達も依頼せざるを得ませんでした。
こちらはは知り合いの紹介でお願いしましたが、個人事務所であったため、相手の弁護士よりいささか作業スピードや知恵などが少ないように感じました。

但し、叔父の嘘がどんどんばれていったいったため、泥沼のトラブルになって、長い期間が経つのに遺産相続は終わっていません。
相手に意見陳述を送っても、返信が返ってくるのがいつも半年後とかになるので、何故そんなに遅くなるのだろうか今でも不思議です。

私は弁護士の方をはさむ事によって、嘘がばれてくれて、本当によかったと思っております。
私の父は法律事務所に相談する前に亡くなったのですが、死人に口なしで、あることないこと叔父が嘘をつきまくりました。

それを証明するには、本人が亡くなってしまったからもうどうしようもありませんが、無念を晴らすためにも弁護士に依頼するのは良いと思いました。
ただ、これから報奨金を払えるかどうか、少し怪しくなってきました。

時間が経過してしまい、もうお互いある程度お金が底を尽きてきたので、この泥沼のような遺産相続を早く終わらせたいです。

参考:相続争いに強い弁護士に無料相談電話した遺産相続トラブル体験談

遺産相続で泥沼の争い、弁護士無料相談体験談

遺産相続で泥沼の争い、弁護士無料相談体験談

同居していた祖母が亡くなりました。
祖母には3人の子供がおり、一人が私の父で、あとは叔母と叔父でした。

祖父はすでに亡くなっていたので、祖母のものを子供たち3人で遺産相続する事になったのですが、そこで泥沼の争いがありました。
元々、祖父母と同居していた土地の名義が一部、祖母の名義だったのです。

その上に立っている家は父の名義だったのですが、兄弟である叔父が、祖母名義の土地に関し、自分の遺産相続分の金額を支払って欲しいということでした。
そのため叔母も入れて話し合いをすることになりました。
その時に、叔父は父が「特別受益」というものを受取っているという事を言い出したらしく、遺産相続の増額を求めてきたようでした。

そこでは話がつかなかったため、後日また話し合うという事になったのですが、その後、叔父の代理人という弁護士から連絡がありました。
父は、兄弟間の争いに法律事務所を入れるのはおかしいと思いました。

しかし結局私たちも素人なので、弁護士に遺産相続の相談に行くことになりました。
法律事務所でこれまでの事を相談すると、叔父の主張する特別受益には当たらないとのことで、その部分を話し合うようにすべきとの事でした。

弁護士に聞いた所では、話し合いでまとまらなければ、裁判所に調停の申し立てる手順をふむようです。
父は兄弟間で裁判するような争いはしたくないし、そもそも叔父の考えの真意を聞いて、非常にショックを受けていました。

泥沼の遺産相続問題が落ち着いた後は、叔父とは一切連絡を取っていないようです。
兄弟間で遺産相続相続の問題がトラブルに発展するとは、とても驚きを感じました。